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パートナーと着けるチェーンリング
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パートナーと着けるチェーンリング

こんにちは、小西です。

 

先日エンゲージリングの在り方について書いたところ、良い反響がありました。

humでブライダルリングやペアリングを探されている方から耳にすることが多いのが、「いかにも」なのは嫌、という声です。

humのブライダルコレクションはファッション性が高く、ありきたりではないものを求められる方にも好評ですが、お客様によってはもっと新鮮さのある見え方を希望されることも。そんなとき私は、よくチェーンのデザインをおすすめしています。

 

なぜチェーンなのか?その理由も含めて、今日はパートナー同士で着けるチェーンリングをご提案したいと思います。

 

チェーンリングの着け方で記憶に残っているのが、いつか代表の貞清から聞いた話です。

「特に男性は、昔買った結婚指輪がなんとなく気恥ずかしいと感じるようになる事がある。チェーンリングを重ねるとちょっと馴染むから、提案すると喜ばれることが多いよ」

確かこんな風に話していました。

 

 

どうも普通の指輪がしっくりこないという方でも、チェーンリングなら自然に着けていただけることがあります。

チェーンリングの良さは、少しくだけた雰囲気があるところ。かしこまりすぎたスタイルに違和感があるおふたりにはぴったりです。

 

「繋がり」「絆」といった意味合いを連想するチェーン。

デザインに意味を持たせて着けるジュエリーには、単なる装身具にとどまらない価値が生まれます。

チェーンリングには、エタニティリング等と並んで、パートナーシップを表現するのに相応しい意味合いがあると言えそうです。

 

「仕事の都合で結婚指輪は着ける機会がない」という方もいらっしゃいますが、左薬指に肌身離さず着けることに囚われる必要はないと思います。

ふたりで出かける時に着けたり、何でもない時にひとりで着けて楽しまれても良いのでは。

 

「指輪そのものに興味がない」という方もいらっしゃいますし、それはそれで良いと思うのですが、「全く興味がなかったけどhumは気に入って着けるようになった」というお声は多数聞きます。

特にチェーンリングは着用中の締め付け感も少なく、いかにも指輪、という佇まいではないので、違和感なく迎え入れていただけると思います。

パートナーへの想いをチェーンリングに託してみるのも、悪くないんじゃないでしょうか。

 

 


 

最近好きな作家さんが言っていて共感したのが、「自分の解釈は多く持っていたほうがいい」という言葉です。

常識とか慣習を完全に無視するのは難しいけど、それを自分なりの視点で色んな角度から捉えることは、自分らしく楽しく生きるのに必要だと思いました。

 

パートナーや家族の形が多様化している今、リングの選び方も多様で当たり前。

その中でもhumだからこそできるご提案を、今後も続けていきたいと思います。

私達の考えが、誰かの解釈を少し広げるきっかけになればと願っています。

 

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


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